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- 生命保険の選び方
ライフステージと生保
生命保険は、現代社会に呼応するかのように近年多種多様化しています。長引く不況で、家計にも余裕がなくなり、男性女性共に生涯未婚・独身という方も増えています。独身の場合は、加入しない方も多いのではないでしょうか?安くて保障期間の限定した掛け捨てタイプの保険が一般的に好まれていますが、一生涯の保障のある終身保険も少々保険料が高くても貯蓄性の面でも魅力的な商品です。運用利率も一般の学資保険や銀行の定期預金などよりも高いケースも多く、そういう転用の仕方もできます。生命保険の最大にして本来の目的は、死亡保障だと思います。特に、結婚し、子供がいる方にとっては必要不可欠です。しかし、保険料が家計を圧迫してはいけません。かと言って、独身の方のように自分の入院費・治療費のみを保障すればいいというわけではありません。残された家族の生活費・教育費などを用意しなくてはなりません。葬儀費用なども必要です。公的な遺族年金が出るにしても、遺族年金だけでは一生涯の保証を得ることはできず、予定額から遺族年金を差し引いた額は最低必要となります。マイホームを建てた場合には、ローンを支払わなくてはならず、ローンとも平行して、保険料を負担することは決して楽ではありません。子供が独立した場合には大きな保障は必要なくなります。その場合には、保険料の負担を減らし、老後に必要な資金を確保することが最優先されます。65歳からは年金の受給(生まれ年による)も始まります。年金受給までのつなぎとして、年金保険もあり、加入を検討する余地があります。生命保険は死亡保障だけでなく、ライフステージによって様々な選択肢があり、その都度見直す必要があります。
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